2024/6/18
困ったときの解決方法
法人インターネットバンキング
ログインについて
利⽤者のログインができない
【ログインができないケース】
・利用者電子証明書の有効期限(1年間)が過ぎている。(項番1参照)
・管理者用の電子証明書を選択している。(項番2参照)
・電子証明書の選択画面が表示されない。(項番2参照)
1. 電子証明書の有効期限は1年です。有効期限が過ぎるとログインができません。
電子証明書の更新が必要です。詳しくは、こちらをご確認ください。
2. 利用者ログインは、有効期限内の利用者用電子証明書を選択しないとログインできません。利用者用の電子証明書をログイン時に選択してください。
(1)ブラウザが立ち上がっている場合には閉じてください(起動中のソフトがないこと)。
(2)ブラウザを起動します。
(3)当金庫ホームページから[利用者ログイン(電子証明書方式)]→[証明書の選択]
選択する証明書は、[契約者ID(利用者番号)+利用者ID+1562]を選択します(利用者IDがない証明書は管理者用です) 。
暗証番号を忘れた
お客さまの大切な情報を守るため、当金庫では、お客さまの「暗証番号」をお調べできない仕組みになっています。
利用者の方が暗証番号を忘れてしまった場合
管理者メニューから暗証番号を再度設定し直してください。
管理者の方がご契約先登録用暗証番号を忘れてしまった場合
がましんIBヘルプデスク(フリーコール:0120-255-273:ダイヤル後「*2」を押してください)までお問い合わせください。
間違った暗証番号を連続して入力した
利用者の方が各種暗証番号を7回連続して間違って入力した場合
セキュリティのため、当該利用者の方のサービスを停止いたします。再びサービスを開始する場合は、管理者メニューから当該利用者の方の利用中止解除を行ってください。
管理者の方が管理者用の各種暗証番号を7回連続して間違って入力した場合
セキュリティのため、お客さまの管理者の方と全ての利用者の方のサービスを停止いたします。再びサービスを開始する場合は、がましんIBヘルプデスク(フリーコール:0120-255-273:ダイヤル後「*2」を押してください)までお問い合わせください。
お客さまカードを紛失した
速やかにお取引店またはがましんIBヘルプデスク(フリーコール:0120-255-273:ダイヤル後「*2」を押してください)にご連絡ください。ご連絡があり次第、そのカードの情報が使われないように手続きいたします。
電子証明書について
電子証明書がインストールされたパソコンが壊れた
パソコンの修理、ブラウザまたはOSの再インストールを行った場合は、電子証明書が失われます。電子証明書の再発行手続きについては、こちらをご確認ください。
電子証明書がインストールされたパソコンを紛失した
第三者により悪用されることも考えられますので、電子証明書の失効、またはインターネットバンキングの事故登録の手続きを行いますのでがましんIBヘルプデスクまでご連絡ください。(フリーコール:0120-255-273:ダイヤル後「*2」を押してください)
電子証明書の更新期限が過ぎてしまった
電子証明書の有効期限後、90日以内の場合は再取得が可能です。詳しくは、こちらをご確認ください。
90日を超える場合、電子証明書の再発行手続きが必要です。詳しくはこちらをご確認ください。
ワンタイムパスワードについて
ワンタイムパスワードの利用をやめたい
当金庫所定の申込書により、ワンタイムバスワードの解約をお取引店にお届けください。
【ソフトウェアトークンの解約の場合】
がましんインターネットバンキング【お客さまカード利用】諸届書
【ハードウェアトークンの解約の場合】
がましん法人インターネットバンキングハードウェアトークン申込書 兼 手数料自動引落依頼書
ソフトウェアトークン(スマートフォンアプリ)について
スマートフォンを交換し、新しくソフトウェアトークンをダウンロードしたのに、ログインできない
スマートフォンを交換した場合、新しいソフトウェアトークンをダウンロードしてもログインできません。
新しいソフトウェアトークンを利用できるようにするには、再度、利用登録を行ってください。
利用登録手順についてはこちらをご覧ください。
ハードウェアトークン(店頭で申し込み(有料))について
「LobAtt」と表示された
ハードウェアトークンにこの表示が出たら、電池残量が少なくなっています。電池切れになる前に、当金庫所定の申込書によりハードウェアトークンの再発行をお取引店にお届けください。
申込書は、こちらよりダウンロードできます。
・がましん法人インターネットバンキングハードウェアトークン申込書 兼 手数料自動引落依頼書
再発行受付後、ハードウェアトークンは簡易書留にて約1週間でお手元に郵送されます。ハードウェアトークンがお手元に届きましたら、速やかに、利用登録を行ってください。利用登録手順については、こちらをご覧ください。
電池切れ、紛失・盗難・破損・故障
当金庫所定の申込書によりハードウェアトークンの再発行をお取引店にお届けください。
申込書は、こちらよりダウンロードできます。
・がましん法人インターネットバンキングハードウェアトークン申込書 兼 手数料自動引落依頼書
再発行受付後、ハードウェアトークンは簡易書留にて約1週間でお手元に郵送されます。ハードウェアトークンがお手元に届きましたら、速やかに、利用登録を行ってください。利用登録手順については、こちらをご覧ください。
※新しいハードウェアトークンの利用登録を行うまでは、ワンタイムパスワードを利用するお取引はできません。
「契約・登録内容」の追加・変更
サービス利用口座の追加
書面による手続きが必要になります。当金庫所定のお申込用紙にご署名・ご捺印のうえ営業店窓口までご提出ください。サービス利用口座は最大30件までご登録いただけます。
なお、代表口座の変更はできません。
Eメールアドレスの変更
管理者 | 管理者メニューのご契約先認証情報変更にて変更が可能です。 |
---|---|
利用者 | 利用者メニューの利用者情報変更にて変更が可能です。 |
パスワードの変更
ワンタイムパスワード | 変更することはできません。 |
---|---|
ご契約先暗証番号 ご契約先確認暗証番号 |
管理者メニューのご契約先認証情報変更にて変更が可能です。 |
利用者暗証番号 利用者確認暗証番号 |
利用者メニューの利用者情報変更にて変更が可能です。 |
なお、セキュリティの観点からパスワードはお客さまの誕生日・クレジットカード番号・電話番号など、他人に漏洩する可能性のある情報の使用は避け、こまめにパスワードの変更を実施することをお勧めいたします。
「資金移動」における操作
資金移動上限金額の変更
書面による手続きが必要になります。当金庫所定のお申込用紙にご署名・ご捺印のうえ営業店窓口までご提出ください。
資金移動の取消
予約扱いの場合、「オンライン取引」メニューボタンの中の「資金移動予約取消」ボタンをクリックし、取消したい取引を資金移動予定日の前日(前日がサービス休止日の場合、直近のサービス利用可能日)までに取消してください。
当日扱いの場合、お引落とし口座の取扱店窓口にて訂正・組戻し等のお手続きをお願いいたします。内容によって別途手数料が必要となることがあります。また、お手続きが遅れて既に資金移動先口座に入金済みの場合は、お手続きができないこともあります。
振込依頼人による文字数の制限や禁則文字
入力できる文字は半角文字(カナ大文字、英字大文字、数字、スペース、「、」、-、(、)、¥、.、/)で30文字までとなります。また、空欄の場合は、支払元口座のカナ口座名義人を振込依頼人として設定いたします。
EDI情報とは
EDIとは「Electronic Data Interchange:電子データ交換」の略で、企業間の取引に関する情報を、当事者間の取決めに従って通信回線を介しコンピュータ間で交換するシステムのことです。資金移動先との取決めにより、必要に応じて設定してください。
また、入力できる文字は半角文字(カナ大文字、英字大文字、数字、スペース、「、」、-、(、)、¥、.、/)で20文字までとなります。