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...がましんと つながろう がましんぶん しんきんってなに? 組織情報 広報 社会的取り組み 広報 社会的取り組み 組織情報
......地域の皆さまとのふれあい活動や営業店の各種取組みにつきまして、随時ホームページ上にご紹介するのが蒲信の新聞「がましんぶん」です。 広報
......当金庫では、『地域密着』と『お客様第一』をモットーとしてより多くの地域情報の発信を目指し、GSBレポート(GAMAGORI SHINKIN BANKレポート)」を3ヶ月に1度発行しています。今後もよりいっそう地域に密着した冊子の作成を目指し、内容の充実に努めて参ります。 GSBレポート No.16 2024年4月~6月期 実績及び2024年7月~9月期見通し(7.9MB) GSBレポート No.15 2024年1月〜3月期 実績及び2024年4月〜6月期見通し(9MB) GSBレポート No.14 2023年10月~12月期 実績及び2024年1月~3月期 見通し(11.6MB) GSBレポート No.13 2023年7月~9月期 実績及び2023年10月~12月期 見通し(11.5MB) GSBレポート No.12 2023年4月~6月期 実績及び2023年7月~9月期 見通し(10MB) 広報
......支店というチームでサポート さまざまなサポートをさせていただくうえで、お近くの支店ががましんの最前線。渉外担当はもちろん、支店長や融資担当、窓口担当など、チームとしてお客様の力になりたいと思っています。信金がかかげる「Face to Face」――実際に顔をあわせてやりとりをさせていただくこと――は、がましんにとっても基本中の基本です。 Face to Face 人は替われど対応は変わらず 残念ながら、信用金庫という組織は、数年で人が入れ替わっていきます。これは健全性を保つ一環ですので、仕方がありません。しかし各支店のもつ雰囲気やがましんとしての企業文化は変わりません。 お仕事に関わる情報はしっかり引き継いでおりますので、安心していつでも気軽にご相談ください。 よろしければお店にも もしお時間があれば、お店にも足をお運びください。事前にご一報いただければ、本店や他店と連絡を取り合って、お役に立つ準備を整えることもできます。 私たちも人間の集まりです。やはり顔を見て親しくしていただけると、理解や対応も早く細やかにできます。 つながりが広がっていく 支店でお世話になった職員が、別のエリアや本店に移動すれば、お客様とのご縁も広がります。新しい場所で違った形でお手伝いができることも増えるのです。 こうした人の繋がりが、がましんの持ち味であり強みです。時間を重ねながら、よいつながりを育んで行けるよう取り組んでまいります。まずは気軽にお声がけください。 近くの店舗を探す 窓口・渉外担当者へ、お気軽にお声かけください。 しんきんってなに? 信金ならではの持ち味で、みなさまをサポート! 広報
......蒲郡信用金庫と蒲郡市、アフラックは、9月19日(水)15時から20時にかけて、本店1Fコミュニティホールにて、標記セミナーを開催し、地域の方約67名が参加されました。 本セミナーは、蒲郡信用金庫と蒲郡市、アフラックの3者で平成22年11月にがん検診受診率向上に向けた協定「蒲郡市がん検診受診率向上プロジェクト」を締結し、地域の皆さんのがんの早期発見、早期治療、予防の推進を目的とした活動の一環として企画したセミナーです。 今回は、昨年に引続きヨガを行う体験型での開催としました。講師には地域の公民館などでヨガ教室を実施されている大場麻里先生をお招きし、75分を1クールとして参加者入れ替え制で2クール実施しました。ヨガの体験は免疫力を高める効果があり、がん予防にも繋がります。また、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐし、心の安定とやすらぎを得る効果もあります。 ご参加された方々は、毎日の生活の中に取り入れることはないかと、熱心に体験されてみえました。 広報
......信用金庫とは がましんは信用金庫。信用金庫が「非営利団体」だということは、ご存知でしたか? 信用金庫は、地域のみんなでお金を出し合って助け合う「共同組織」なのです。 これに対して銀行は、営利団体の株式会社。同じ金融機関でも根本が違います。融資というと金利だけで比べられることが多いのですが、成長のお手伝いや続けるための支援など、総合的な強みがあるのが信金です。 実際に、銀行を含む複数の金融機関から融資を受けていた企業が、経営が厳しくなっていったときのこと。次々と金融機関が撤退していく中で、気づいたら残っていたのはがましんだけ……なんていうこともありました。 がましんにとって、お取引をいただく企業の皆様、融資先は仲間であり地域の財産です。仲間だから支えます。ときにズバっと切り込むのも、お客様同士を繋げるのも、仲間として健全に成長していきたいからです。 がましんのカラーは? 同じ信金でも、それぞれにカラーがあります。がましんは「人を見る」と言われることが多いようです。特にはっきりした根拠はありませんが、これも地域に根ざした歴史に育まれたものでしょう。 がましんが初声をあげた昭和23年といえば、戦後復興の真っ只中。日々の暮らしと産業の活性化は急務です。そして蒲郡は港町。他の地域に比べて、船舶に対する融資が多かったことは想像に難くありません。 船舶は、店舗や工場に比べて、不安定な要素を持っています。行った先に魚がいるのかいないのか、洋上で故障したら大丈夫か、そして台風などの自然災害。こうなると判断材料は数字だけでは足りません。 数字は結果であって、大切なのは数字を産む中身。特に当時は何もない時代ですから、人しかありません。だからご本人や周りの人たちを見るようになったのではないかと、そんなお話もあります。 事業に取り組む以上、成長と成功を目指すのは当然です。がましんは信用金庫として、金融を柱にさまざまな支援を行っていきます。そしてまた、事業にはリスクもつきものです。 健全性とは、いわば伸びどきに伸びることができ、耐えるときに耐えることができる、丈夫な企業体質のこと。がましんはその両面を支えて参ります。いつでもパートナーとして、気軽にお声がけくださいね。 信用金庫とは ※ 信用金庫の成り立ちについては、全国信用金庫協会の「信用金庫とは」というコーナーに、動画や図版つきで詳しくわかりやすく紹介されています。
......当金庫では毎年、ボランティアによる清掃活動「がましん三河湾浄化運動」を行っており、第31回目となる今年も10月19日(水)朝に本部、本店を始め全支店一斉に総勢660名余りの役職員が参加し実施いたしました。 本部では、蒲郡市の海陽ヨットハーバー周辺海岸を活動場所とし、役職員薬120名に加え、海岸近隣にクラブハウスを構える県内大学ヨット部の学生も趣旨に賛同し、清掃活動に参加いただきました。 本店を始め各支店では、店舗近くの海岸や河川、公園などで清掃活動を実施いたしました。 ※参加いただいた大学生と記念撮影 ※参加いただいた大学生と記念撮影 ※清掃活動の様子(本部役職員、海陽ヨットハーバー海岸) ※清掃活動の様子(本部役職員、海陽ヨットハーバー海岸) ※清掃活動の様子(本店営業部役職員、蒲郡駅周辺の清掃活動) ※清掃活動の様子(本店営業部役職員、蒲郡駅周辺の清掃活動) ※清掃活動の様子(豊橋支店役職員、豊川周辺の清掃活動) ※清掃活動の様子(豊橋支店役職員、豊川周辺の清掃活動)
......9月25日朝、当金庫本部職員が秋の全国交通安全運動の一環として、本店ビル近隣の交差点で一般ドライバーや自転車、歩行者へ交通安全の呼び掛けを行いました。 蒲郡警察署交通課の署員2名と共に交通安全を呼び掛け、「歩行者に注意」、「自転車利用者はヘルメット着用」のプレートを持ち、横断歩道を横断中の歩行者や自転車の誘導を行いました。 交通量が大変多い通勤・通学時間でしたが、ドライバーの皆様も呼び掛けに応じ、歩行者優先の交通ルールを守り、安全運転をしていただきました。
......当金庫は、一般社団法人アティックアート(須藤伸枝理事長)と連携し、展示会「まちなかギャラリー」を令和6年2月14日から3月6日まで障害のある方の創作活動を支援する目的で本店と曙支店で開催。両店舗で水彩画やちぎり絵など合計21点のアート作品を並べました。このうち蒲郡市のデンソー太陽に勤務する高木右京さんの「深海のツリー」は「あいちアール・ブリュッド」の優秀作品に選ばれ、当金庫はノベルティとして、ウエットティッシュの包装デザインに原画を採用しました。2月15日には愛知県の牧野利香副知事に作品の鑑賞のため、本店にご来訪いただきました。 作品「深海のツリー」の右に牧野副知事、一番右に須藤理事長
......蒲郡信用金庫東郊通支店の取引先であるホームポジション株式会社様は2月16日、名古屋市立井戸田小学校へポータブルアンプを贈呈されました。 井戸田小学校で開催された贈呈式では、ホームポジションの伴野博之社長から「地域の未来を担う子供たちの成長に寄与できることを大変光栄に思います。このポータブルアンプが子供たちの活動の支援につながれば」と目録が贈呈され、井戸田小学校の井澤伸広校長からは「生徒たちが自ら考え、選んだポータブルアンプです。このアンプの活用を通じ、地域社会とつながっている実感や応援いただいている心を伝え続けていきたい。」と感謝の言葉が伝えられました。 ホームポジション株式会社様は昨年9月25日に寄付型私募債「がましんSDGs私募債~愛郷のこころ~」を発行しています。この商品は、当金庫が私募債の受託に際し受領する手数料の一部を減額し、その減額分を使って発行企業様が地域に物品の寄贈を行う仕組みとなっています。 当金庫はこれからも、地域の発展を願い地元企業様と共に持続可能な社会づくりに取り組んでまいります。 右から伴野社長、井澤校長、松尾常務
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