2024/09/01
がましんのオイシイところ
がましんをご利用いただくなら、その持ち味を活かしてください。とくにお伝えしたいのは、次の5つです。
名古屋から湖西までの支店網
東三河に本店を持つ信金で、名古屋に支店をもっているのは、がましんだけ。そして私たちのエリアの企業の多くが、名古屋や尾張に顧客や仕入れ先をもっています。これはまた逆もしかりで、名古屋のお客様も三河の企業とは切っても切れない関係にあります。浜松を含む湖西エリアも同様です。
4つの商圏で互いにアプローチできる
地域間のギャップは、多くのビジネスチャンスを生み出します。同じ事をやっていても、地域によって別の価値が生まれるからです。東三河から見れば、西三河、名古屋、尾張は大きな市場あり、湖西も浜松を中心とした一つの商圏を形成しています。東三河にあって、このすべてにアプローチできるのは、がましんだけです。
解像度の高い顧客情報
しかもがましんは顧客や市場に関して、いわゆる「解像度の高い情報」を持っています。わかりやすくいうと「ここ、どうですか」「こんなところありますよ」のように、具体的で現実的な提案ができるのです。しかも双方の現実を踏まえた上での話なので、マッチング率があがります。
具体的な手立てがわかる
ビジネスをする上で、売り先や仕入れ先に関わる情報は、大きな決め手のひとつ。私たちが持っているのは、市場に出回る前のフレッシュな情報です。マッチングをする際には、双方の人柄や企業文化などを踏まえた上で行います。こうした対応は都銀や地銀ではなかなか難しいものです。
海外展開支援がきめ細やか
そのうえで海外展開も得意です。港町というルーツがあるからでしょうか。早くから国際部を立ち上げ、海外展開の支援を行ってきました。当エリアでの取扱量はトップです。海外進出の支援や国際業務など、海外展開に関するきめ細やかなサポートを行っています。
東三河を超えた取り組みに、がましんの活用を!
いかがでしょうか。せっかくがましんとお付き合いがあるのなら、東三河を超えたエリアでの取り組みに、がましんをお役立てください。また今はまだお付き合いがないのなら、がましんの活用を考えてみてください。いつでも相談をお待ちしています。